全ての登場人物が動物として描かれることが特徴。
主人公がセイウチ、友人がゴリラやサルの、一見して優しい世界観である。
始めは、一話完結でタクシーに乗った乗客とのやり取りを描くのかと思っていたら、
全然そういうわけではなく、ある一つの大きな事件を魅せるサスペンスだった。
序盤から中盤にかけて張った伏線が最後に回収されるのは見ていて気持ちがいい。
終わってから振り返ると、無駄な登場人物が誰もいなかったことが分かる。
ワンクールの気持ちいサスペンスを味わいたい方にお勧めできる作品。
全ての登場人物が動物として描かれることが特徴。
主人公がセイウチ、友人がゴリラやサルの、一見して優しい世界観である。
始めは、一話完結でタクシーに乗った乗客とのやり取りを描くのかと思っていたら、
全然そういうわけではなく、ある一つの大きな事件を魅せるサスペンスだった。
序盤から中盤にかけて張った伏線が最後に回収されるのは見ていて気持ちがいい。
終わってから振り返ると、無駄な登場人物が誰もいなかったことが分かる。
ワンクールの気持ちいサスペンスを味わいたい方にお勧めできる作品。
とても面白い。
創作者と創造物の対話となる、いわゆるメタフィクション系のジャンルであり、
現実世界で娯楽として提供されているキャラクターの葛藤や、
作者のプライドと登場人物のプライドのぶつかり合いも描かれるのが見どころ。
途中から日本政府が話に介入してくるため、ややこしくなりそうで身構えたが、
必要以上の役割がない脚本で、わかりやすい納得のいくものだった。
また、ジャンルが違う作品キャラクターたちでの、戦闘シーンも見ごたえがありカッコよく、
特に中盤以降の総力戦になるところは、誰が死ぬのかハラハラしていた。
途中で打ち切られてしまった漫画版に比べて、最後までとても丁寧に描かれており、
見ていて満足のいくものだった。
オススメ。
全編にわたってZOOMの映像だけが表示される演出となっており
普通のホラー映画とは違い、ネットワーク接続が悪く参加者がいなくなるなど、
ZOOM特有の制限や機能をうまく使って表現されている。
ただ、上手い具合にカメラアングルが良かったりするのは、しょうがないとはいえ少し違和感があった。
また、本編が終わった後に、メイキング・追加パートのようなものが15分程度流れるのだが、
こちらは蛇足であったため、本編の後味が薄れてしまった。
面白い。
脚本がしっかりしており、非常に見ごたえがある。
敵味方関係なく、登場人物全員が生き生きとして魅力があった。
テンポのいいギャグのなか、野原一家の家族愛をうたっており、
頼りになるひろしとみさえ、兄貴であるしんのすけの活躍が描かれる。
中でもしんのすけの成長が特にわかりやすく、思わず応援してしまう。
これまでのクレヨンしんちゃんの映画の中では一番面白かった。
オススメ。
映画だが、日常パートが多く入っており、
信頼できる両親、子供らしい遊びをするしんのすけは見ていて懐かしさを感じる。
どの家庭でもあるであろう、家族の愛情が伝わってくる。
子供のよくある日常から一転して、
中盤からは、思いつかないような設定・敵キャラを投入してくるのは
クレヨンしんちゃんらしい。
ハイグレ魔王、Tバック男爵、ハラマキレディースといった
狂ったような舞台で、ギャグの勢いだけで物事を解決していく、
いい意味での力技を感じることができる。
時折のしんのすけの生意気な言動にイライラすることがあるが、
割り切って我慢できれば楽しめる良作。
ほかの映画と比べてファンタジー色が強い。
想像したことを実現する、反則のような魔法を使って戦うのだが、
5歳児らしい発想ばかりで機転を利かせているところが面白い。
日常がだんだんと敵に侵されてく物語中盤が非常に不気味であった。
敵が人心掌握して、しんのすけだけが回りから取り残されていく様子は
見ていて怖かった。
敵が絶対的な悪であり、それに立ち向かう正義というわかりやすい映画。
クレヨンしんちゃんらしく、適度に入った笑いが緊張をほぐしてよい。
面白い。
ストーリーがなく、ただアクションシーンが続くだけなのだが、
有無を言わさぬ勢いがある。
あの手この手で魅せ方を変えて、視聴者を退屈させないのは素晴らしい。
いわゆる、頭を使ったりせず、肌で感じるタイプの映画のため、
大人数でお酒を飲みながら笑ってみる際にオススメできる作品。
面白い。
始終雨であるが、その反動で晴れた様子が幻想的であり思わず魅入ってしまう。
登場人物がひたむきに頑張るさまは応援したくなるし、
だんだんと結果が出ていく様子は気持ちがいい。
わかりやすい筋書で伏線もきいており、
雰囲気の良い幻想的な絵と音楽で一気に盛り上がるのは見事。
結末は勇気のいるものであったが、これはこれで良かったと感じる。
「君の名は」を作った新海誠の次の作品だが、前作が好きならば好きになるであろう作品。
オススメ。
謎の多い世界観であり、要所要所で非常にわくわくするのだが、
結局、最後まで見てもよくわからない筋書であった。
繰り返し見たり、一つ一つのシーンを重点的に見ていけば
謎が解明してくのかもしれないが、そこまでのモチベーションは保てなかった。
世界観を抜きにすると、ストーリーも特にひねりもなく
少々残念であったデキ。
前半こそは面白かったが、人数の少なくなった後半は失速してしまっていた。
ゾンビシステムや助っ人の設定も生きておらず、
空気を冷めさせるばかりであったと感じる。
ザコシが始終一人奮闘しており、
彼ががむしゃらに笑いを求める姿がこのシーズンの見ごたえであった。