グータラしている社員たちと主人公との関わりを描いているのだが、
職場でこのように働かない人の存在が、自分には信じられなく、
あくまでフィクションとして楽しむもの。
ストーリーは面白く、劣悪な職場環境での主人公の頑張りや諦めには感情移入してしまうし
働かない人の中でも何かしらの信条を持っているところがあり、
なぜかどこかしらカッコいい。
このような社員になることはないと思うが、
社会人の若いうちに読んでおいて良かったと思う作品。
グータラしている社員たちと主人公との関わりを描いているのだが、
職場でこのように働かない人の存在が、自分には信じられなく、
あくまでフィクションとして楽しむもの。
ストーリーは面白く、劣悪な職場環境での主人公の頑張りや諦めには感情移入してしまうし
働かない人の中でも何かしらの信条を持っているところがあり、
なぜかどこかしらカッコいい。
このような社員になることはないと思うが、
社会人の若いうちに読んでおいて良かったと思う作品。
不死であるがゆえに一般的な人間と時間感覚が違く、
その魅せ方が上手い。
言葉ではなく、コマの雰囲気で時間が大きく変化していることを知らせるのは
読んでいてワクワクする。
中盤から人間の女の子を育てる話となるのだが、
異なる生命でありながらも愛情をもって接する様子は
感情移入してしまう、
キャラクターも生き生きとしていて
全体的に雰囲気が良く温かい作品。
相変わらず面白かった。
登場人物の映画にかける情熱が素晴らしく、
全員が映画が大好きなことが伝わってくる。
ドラマもわかりやすく、逆境の主人公を応援してしまう。
前作が綺麗に終わったので続編が不安だったが、
そんな不安を吹き飛ばすデキ。
創作の楽しさが身に感じられる作品。
こういった漫画に出会えることは本当に幸せなことだ。
悪い人がいないはずなのに、少しずつすれ違いが起き、
嫌な方向に展開が広がるのは、読んでいてゾクゾクする楽しさがある。
後味の悪く心に残る作品であり、三巻とすぐに読めるため
怖いものを見たい人はぜひ。
面白い。
序盤のコメディ路線であり、内容がわざとらしく読んでいて冷めてしまったが、
段々とバトル路線にシフトしていき、特に球磨川が登場してからは非常に面白い。
全体的にメタフィクションを意識した作りであり、
主人公やご都合主義について独特の切り口で解説されていき、
これが斬新で読み応えがある。
キャラクターが強烈で、中盤から登場する球磨川と安心院は
とてつもないカリスマ性を持っており、
よくこのような人物を想像できると感嘆する。
二人の戦闘シーンの演出も、興奮し魅せられるものばかりであった。
西尾維新の表現方法の特徴である言葉遊びのようなものが狙いすぎているせいか、
読んでいて冷めてしまったシーンもあったが、
球磨川と安心院のキャラクターの凄さに圧倒されて、
これだけで満足だったデキ。
原作が好きな人しか読まないだろうとは思うが、
よくある四コマ漫画や中身のないギャグが描かれており、
原作のような宗教観や人生を考えさせられることはないので、過度な期待は禁物。
漫画版だからであろうか、感情の起伏が単純であり、
話についていけないことがしばしば。
なぜこんなにすぐに泣いたり心を許したりするのかが理解できない。
「K」と書かれた墓石など全体的にシュール、かつ単純で笑ってしまう。
本来の雰囲気の良さは味わうことは出来ないため、
短い時間でストーリーを追いたい方のための本。
当たり前である日本の風呂文化を斬新なものとして描かれており、
これをみた主人公がいちいち驚く姿は微笑ましい。
私自身が気づいていなかった創意工夫が日本の風呂文化にあることが分かる。
また、日本の文化を上手く古代ローマ風にアレンジして伝える様子も面白く、
微妙に違っている文化に笑ってしまう。
最終巻が唐突な展開であり、この終わり方で良かったのかと驚いてしまったのが残念。
漫画もこれはこれで面白いが、映画の方がストーリーがまとまっていた。
熱があり、周りの人をやる気にさせるカリスマを持ち合わせていることはわかったが、
漫画内でどうも自分勝手のような描き方をされており、
なんとなく好きになれなかった。
ジョブズの子供時代や社会人でいくつもの会社を渡り歩いたのことは
別の生い立ちを追体験できて参考になり面白かったが、
タッチパネル&コンピュータに電話を埋め込んだiPhoneという
画期的な製品が出来るまでの苦悩や発想方法は濃く描かれておらず、
新しい製品がどのようにできるかということを
知りたかった私にとっては為になるところが少なかった。
仮想世界と現実世界に区別がつかなくなるというストーリーは
当時としては珍しかったのかもしれないが、
今となってはよくある題材の一つとなってしまい
もう一つヒネリを加えて欲しかったところ。
狂気を当たり前のように描いており
何が正常なのかわからなくなってくる点は魅力があったが、
結局、どこかで見たような話、という程度で終わってしまった。