借金を返済するために、死体探しに翻弄する青年の話。
お笑い芸人のインパルスの板倉が原作を書いたもののコミカライズ版。
面白い。
あの手この手で死体を探そうとするものの、なかなか都合よくいかない展開が続く。
それでもどうにか知恵を振り絞り、何とかしようとしていく様は
スピード感にあふれ、一気に読むことができる。
予想外なストーリーと、主人公の知能戦が見たければぜひ。
借金を返済するために、死体探しに翻弄する青年の話。
お笑い芸人のインパルスの板倉が原作を書いたもののコミカライズ版。
面白い。
あの手この手で死体を探そうとするものの、なかなか都合よくいかない展開が続く。
それでもどうにか知恵を振り絞り、何とかしようとしていく様は
スピード感にあふれ、一気に読むことができる。
予想外なストーリーと、主人公の知能戦が見たければぜひ。
自殺するために集まった12人の少年少女が、自殺現場で死体を見つけるサスペンス。
パーティゲームの人狼のように、参加者で話し合いを行って、多数決で方針を決めていく。
謎だらけだったところから、だんだんと全貌がわかっていくのは面白い。
キャラクターが多いため、初めこそは混乱したが、話し合いを通じて、
だんだん、それぞれ性格が浮き彫りになっていくので、最後には整理して読むことができた。
トリックを理解するには、それぞれの台詞の細部まで読み込む必要があるが、
そこまでしなくても、なんとなく楽しめる作品。
サスペンスであるものの、「何が起きていたのか」というところに焦点が当てられ、
参加者に絶対的な悪が存在しないため、気軽に読むことができた。
縄文時代~令和にかけての日本史を漫画としてわかりやすく表現したもの。
とても面白かった。
小学生~中学生程度をターゲットとしており、その分わかりやすく描かれている。
肩肘を張らずに、とっつきやすく学ぶことができた。
「いろいろな政策があり、その成功失敗を踏まえて、次の政策がなされていく」という、骨太の大河ドラマを感じることができる。
短期間で日本史を理解することで、それぞれの出来事が連続して、大きな流れができていることがわかる。
「日本史」という分野の面白さを、改めて感じることができた。
単語は頭に残っているものの、具体的にどのような意味を持つのか、あいまいだったところも、理解し直すことができた。
中学~高校で学んだ知識を、一括で学び直すことができ、とても良かった。
1995年にゲーム会社で働いたいた男性が、2020年のタイムスリップしてゲームを作る話。
面白い。
スーパーファミコンソフトを作っていた男性が、
スマホゲームを開発していく際に、貪欲に知識を吸収する様がとても良い。
知識を見せびらかすこともなく、今の時代の常識に馴染もうとする主人公に、
嫌味が全くなく、だんだんとメンバーが主人公のことを慕っていく様子は、読んでいて楽しい。
平成から令和に変わって、労働環境の常識や社会情勢も変わっている中、
人間関係や仕事のやりかたなど、変わらないものも描かれ、暖かく感じる。
ゲーム会社はこのような感じなのかとも、勉強になった漫画だった。
「内藤」という人物が作り上げた世界で、超能力に目覚めた少年少女が、化け物に立ち向かう話。
面白い。
主人公たちは、世界が創られたものであり、自分たちが特別な存在であると認識しており、
メタフィクション的に物語が進んでいく。
一連の事件に、脚本や設定が存在しており、それらをうまい具合に利用して、解決を図ろうとする。
短いながら、よくまとまっており、序盤から張り巡らされた伏線の回収の仕方は見事。
綺麗な絵と引き込まれるストーリーで、メタフィクション系の作風が好きならば、おすすめできる作品。
ストライクウィッチーズシリーズの漫画であり、
501によるガリア解放後に結成された、506統合戦闘航空団の出来事を描く。
面白い。
これまでのシリーズに比べ、政治的抗争や国の思想による陰謀が色濃く描かれる。
敵のせん滅という人類の共通目標があるにも関わらず、
内輪もめで、部隊が思ったように動けない様子は、まさに軍隊の組織という感じ。
アニメ版のように、ただ単に敵をやっつけて終わり、といううわけでなく、
残された人類にも、利権をめぐり様々な思惑がある様子は、見ていて面白い。
各隊長が、部隊を守るために奮闘する様子もよく描かれており、
何とかうまくいってほしいと感情移入してしまう。
アニメ版では描かれないテーマを見たい人は読んでほしい作品。
ストライクウィッチーズシリーズの漫画であり、エイラと二パを主人公に当てたもの。
時系列としては、501ができる前の話である。
全体的にイマイチ。
絵から、あまり躍動感を感じられず、引き込まれなかった。
ギャグの部分も、わざとらしく、自分の感性に合わなかった。
登場人物が、全員エース級のはずなのだが、各隊員のすごさもよくわからないまま終わってしまった。
ただ、これまでと違い、陸戦ウィッチが登場したのは、新鮮で良かった。
ストライクウィッチーズシリーズの漫画であり、
502と呼ばれる別部隊を焦点にあてた話。
とても面白い。
これまで読んだストライクウィッチーズシリーズのコミカライズでは一番面白い。
とにかく登場人物が生き生きしており、一つ一つの挙動で笑ってしまう。
皮肉の聞いたセリフ回しを読むだけでも、良い時間を過ごせたと感じた。
501とは全く性格や特性が違い、軍人としてのサバサバしたところが、うまい具合に、組織にマッチしている。
全員が実力者であり、嫌な奴が一人もいないため、ストレスがたまらずに読むことができる。
話がウィッチだけの掛け合いでなく、ストライカーを整備する整備隊員や、マスコミなど、
様々なところに焦点が当たるのがよい。
軍隊という組織の強みや不自由さなども、ぞんぶんに感じることができる。
戦争中であるが故の、隊長とマスコミの会話シーンは必見。
シリーズが好きならば、読むべき作品。
おすすめ。
とても面白い。
デザインの教本という面を抜きにして、
漫画としてストーリーや表現方法が面白く、
分かりやすいコマや、笑ってしまうセリフ回し、演出など、
まず、この部分で勉強になる。
デザイン面にしても、ダサいチラシが、ストーリーが進むにつれて
ビフォーアフターで変わっていく様子が表現されるため、分かりやすく説得力がある。
デザインは流行りがあるため、第4章の小手先のテクニックを鵜呑みにするのは危険だが、
それ以外の基本的なルールやターゲットを絞るといったことは
作品内でも言われているように、
センスの問題ではなく、理屈や数理が大きく占めることがわかる。
知っているか知らないかの問題だけであり、誰でもマネできる方法なのが嬉しい。
また、デザインのスキルだけでなく、デザイン面で上長を説得する方法まで手が延ばされており、
この部分も非常に新鮮。
デザインについて知りたい方にオススメできる良書。
作者の場合に、どういった経緯でうつ病になり、
どのように復職したのかが記載されている。
全編が漫画であり、絵や文体も非常に優しく、気軽に最後まで読むことができた。
うつ病にかかる前と後で、精神状態が大きく変わっていることが全編にわたって強調されており、
今まで病気を患ったことない人も参考になることが多い。
うつ病の症状や対応方法は、人それぞれであると思うのだが、
その一例として知るには良い、読みやすい本。