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子供向けであり、全てのページがイラストになっていてとっつきやすく良い。
ページにだまし絵が描かれた後のページで、
「こういったところがだまし絵です」という解説が入るため、
ストレスなく読むことができた。
種類も豊富であり、どのようなだまし絵があるのかを手っ取り早く勉強するのに役立つ本。
子供向けであり、全てのページがイラストになっていてとっつきやすく良い。
ページにだまし絵が描かれた後のページで、
「こういったところがだまし絵です」という解説が入るため、
ストレスなく読むことができた。
種類も豊富であり、どのようなだまし絵があるのかを手っ取り早く勉強するのに役立つ本。
熱があり、周りの人をやる気にさせるカリスマを持ち合わせていることはわかったが、
漫画内でどうも自分勝手のような描き方をされており、
なんとなく好きになれなかった。
ジョブズの子供時代や社会人でいくつもの会社を渡り歩いたのことは
別の生い立ちを追体験できて参考になり面白かったが、
タッチパネル&コンピュータに電話を埋め込んだiPhoneという
画期的な製品が出来るまでの苦悩や発想方法は濃く描かれておらず、
新しい製品がどのようにできるかということを
知りたかった私にとっては為になるところが少なかった。
面白い。
違和感のある冒頭から始まり、話の行き先が不安になるのだが、
中盤に大きい転換があり、どんどん伏線回収されていくのは面白い。
話の内容を知らないまま見ることができて良かった。
詳しく書くとネタバレになってしまうので、
良かったところをここに書けないのがもどかしくてたまらない。
脚本ありきの話なので、ぜひネタバレを知らないまま見てほしい。
笑いあり、ドキドキありで
綺麗にまとまった気持ちのいい作品だった。
面白い。
他次元への介入という哲学的なテーマを、感情豊かな物語にして描かれる。
二次元平面でどのような文明があるのかが合理的に描かれており、
そこに暮らす三角形や四角形、円たちが
どのように生活しているのかの設定だけでも、よく考え付くと感心する。
常識が及ばない世界の中で、
キチンと常識的に文明を作り上げる世界観は凄い。
一次元世界や三次元世界の介入について、
低い次元に暮らしている生命からは高い次元を想像できなく、
どうにかして高い次元を伝えようと説明する状況は非常にもどかしい。
実際に私たちも四次元的生物に出会い、
四次元空間の事を諭されても同じような反応をするだろう。
他次元同士の生物の関わり合いというメタ的な考え方を楽しむことが出来た作品。
仮想世界と現実世界に区別がつかなくなるというストーリーは
当時としては珍しかったのかもしれないが、
今となってはよくある題材の一つとなってしまい
もう一つヒネリを加えて欲しかったところ。
狂気を当たり前のように描いており
何が正常なのかわからなくなってくる点は魅力があったが、
結局、どこかで見たような話、という程度で終わってしまった。
SF世界のような物品が出てくるが、あくまで現代での話を描いており、
むしろSFというよりもサスペンス・ミステリーという印象。
序盤に発生した殺人事件に対する行動や推理が描かれ、
始めはどのように着地するかわからない展開であったが、
最終的には伏線も回収されて良かった。
絵がきれいで始終落ち着いた雰囲気であり、
短編のちょっと不思議なミステリーを読みたい方へ。
面白い。
誰からも同情されるような状況であるのに対し、
障がい者相手に全く遠慮しない介護士とのやり取りが素晴らしく、
だんだんと二人の中で友情が生まれていく様は見事。
介護士は真面目とは程遠くお調子ものであるが、
どこかしら人を惹きつける魅力があり、
相手を障がい者ではなくただ一人の人間として、
ブラックジョークをかましながら扱っていく様子は
大笑いしながら見てしまった。
見終わったあとに心が温まる映画。オススメ。
鏡をギミックに使ったアクションゲームであり、
能力は低いが鏡に映る人間と、能力が高いが鏡に映らないヴァンパイアを
上手く入れ替えて進むのがポイント。
真新しい謎解きやアクションといったことはないが、
全体的に丁寧に作られており、短い時間でサクッとプレイできる作品。
ダウンロードはこちらから。
全体的に質が高く、グラフィックもカッコよかったり可愛かったりして良い。
ライフが少ない状態で相手が大技を使うのだが、
こちらもハデなエフェクトでテンションがあがる。
初めのほうは慣れていないせいか、全然クリアすることができなかったが、
コンテニューを続けるたびにだんだんと上達するのが分かるのは熱中した。
チュートリアルも丁寧に作られており、
可愛いキャラクターたちでクセもなく、誰でも楽しめる作品。
デモ版でありストーリが途中で終わるが、完成がしたらまたやりたいと思わせた。
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アプリゲームであるが、ほとんどが操作できないアニメパートであり、
実質的に第4シリーズと言われても納得できる。
今作はゲームあるあるを4人が話していくのだが、
ストーリーの途中でミニゲームが入り、そのミニゲームの達成度でエンディングが変わる仕組み。
ストーリーが、なにやらわざとらしい会話のような気がして、
放送アニメ程までのめり込むことが出来なかった。
12話あるのだが、前半と後半で似たような流れであることも残念。
また、真エンディングを開放するためのミニゲームだが、
こちらの難関度が鬼畜であり、また単調でもあるため、正直プレイするのが苦痛であったほど。
メインがアニメパートであるために、もう少し難度を下げてサクサクプレイしたかった。
良かったところは、ミニゲームの進行に応じて、
キャラクターのモーションを見ることができるようになる点で、
これは設定集のようであり見ごたえがあった。
シリーズ特有のメタ展開もあり、これまでと同様の「てさぐれ!部活もの」を味わえたが、
ファンでなければ面白くないであろう作品。
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