全エンドクリア。
前作は未プレイ。
面白い。
謎が謎を呼ぶシナリオが面白く、最後まで飽きずにプレイすることができた。
これまでの謎の整理するシステムが優秀であり、だんだんと情報が整理されていくのが気持ちいい。
どこを調べるのかわからなくなってもヒントが豊富であり、
ストレスなく楽しめた。
中盤から前作のキャラクターが出てきたため身構えてしまったが、
特に問題なくストーリーを理解することができ、心配いらなかった。
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面白い。
謎が謎を呼ぶシナリオが面白く、最後まで飽きずにプレイすることができた。
これまでの謎の整理するシステムが優秀であり、だんだんと情報が整理されていくのが気持ちいい。
どこを調べるのかわからなくなってもヒントが豊富であり、
ストレスなく楽しめた。
中盤から前作のキャラクターが出てきたため身構えてしまったが、
特に問題なくストーリーを理解することができ、心配いらなかった。
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面白い。
VRゲームでここまで表現ができるようになったのか、と思う作品。
ストーリーはラストで何をやりたいのか正直満足できず、主人公の性格もイマイチであったが、
その不満を上回る世界観と舞台設定が見事。
ゲームをするためのVRという媒体と作品内のSF要素と組み合わさっており、
自然な形でプレイヤーがVRを遊ぶことができる。
今後、この作品を見習って、このような舞台設定のゲームが数多く登場すると予感させた。
パイオニア的な作品を遊べてよかった。
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3Dアクションと2Dアクションが入り混じることが特徴で、
基本的には、3Dマップにいるキャラクターに話しかけると2Dマップに移動し、
その2Dマップの最深部にいるボスを倒す、という流れ。
シナリオはイマイチで、主人公の行動原理にも理解できなかったが、
その不満を上回る世界観と演出が見事。
前作でも世界観に感動したが、今作も劣らずに満足できた。
マップによっては、3Dや2Dといったところ以上のなんでもありになる演出であり、
メタフィクションが好きな自分にとっては、とても面白かった。
また、モブキャラクターのセリフ回しもうまく、
作品を考える際には参考になる文脈も多いだろう。
一部が前作とかかわってくるので、まずは1作目をプレイし、
それに満足できならば今作をやるのがいいだろう。
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SFノベルゲームとして名が高いゲームであり、やはり面白い。
ゲームをプレイして、アニメが非常に丁寧に作られていたことも分かった。
はじめは痛いだけだった主人公に対しても、
仲間のために必死になる様子を見ているとだんだん応援したくなってくる。
すべての登場人物に役割があり、綺麗に収束していく物語は見事。
アニメ版を見ていないときにプレイしていたら、
また別の怖さや感動があったのだろうと思う。
そういう意味では、アニメを見る前にプレイしたかったと思わせる良作。
めちゃめちゃ面白い。
敵がいなく、ゲームオーバーの概念もない中で、
足場を作るようなアクションパズルを解いていく。
レベルデザインが優秀なため、謎解きも難しく感じなくサクサク進めることができる。
ゲームの特徴は、なんといっても息をのむほど美しい世界と音楽であり、
どのシーンを切り取っても絵になっているのが素晴らしい。
変わっていくステージに「ここまで魅せるのか」と唸らせる出来栄え。
序盤の風車のステージで既に十分すぎたのだが、
それからの目まぐるしく変わっていく世界は非常に満足。
ゲームとしての緩急のつけ方も上手で、
焦らせる場面と落ち着いた場面の対比が、余計に心を動かされる。
文字が一切ない中で、絵と音楽で魅せる美しい雰囲気を味わうことができた。
ゲームでここまで美しいものを経験したのは初めてであった。
本当に感動した。強くオススメ。
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とても面白い。
文字が一切ないことが特徴で、手探りでパズルを進めていく。
画面にあるパズルをほかのパズルの上に重ねることで、
新しいパズルに変化し、行けなかった場所に行けるようになる。
ギリギリ攻略サイトを見なくても解ける難関度で、
どのステージも解法がユニークであり、
製作者の発想力にただ脱帽するばかり。
良くこのようなゲームを作れるものだと驚く。
雰囲気もよく、誰にでもおすすめできる作品。
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絵柄がきれいでBGMもよく
いわゆる雰囲気のいいゲームなのだが、
長いだけで変化が見られない単調なステージに飽きてしまった。
途中から違和感があったのだが、ステージの難関度の上がり方がひどく、
テストプレイが足りていない印象。
特にステージ6-4で30分近くプレイしても先に進めなく
ここで断念してしまった。
雰囲気の良さに伴いプレイ始めの印象は良かったので、
もっと1ステージを短くしてサクサク進めるようにすれば
魅力的であったであろう作品。
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面白い。
始めは移動するために使っていたポータルが
ステージが進むにつれて様々なギミックが組み合わさっていき、
ステージ構成の発想に驚かされる。
レベルデザインが非常に優秀であり、
文字をほとんど使わずに、直観的に操作を理解させていくことも素晴らしい。
日本語字幕の存在に気が付いたのが終盤になってからであり、
ストーリーはわからなかったが、
逆に言えば、字幕がなくてもなんとなく進めていけるデキ。
詰まったところが何回かあったが、
一度ゲームを止めて時間を空けるとすぐに解法が閃き、
これが心地良かった。
慣れないうちは目まぐるしく動く映像に酔ってしまったが
万人に満足できるであろう作品。
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画面が非常にきれいで、スタイリッシュなアクションが楽しめる。
派手なエフェクトで敵を叩き斬るのは気持ちがいい。
技が良く分からなくてもボタンを連打しているだけで敵が吹き飛んでいくため
始めでもとっつきやすい印象。
The Stanley Parableのように
プレイヤーに語りかけるナレーターがいるのが特徴でメタ要素を含む作品。
ナレーターのアドバイスを無視するプレイなども行うことが出来、
都度の反応は見ていて楽しい。
正直なところストーリーは理解できなかったが、
メタを表現する形の一つとしてこれはこれで楽しめた。
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可愛らしいテーマと裏腹に開始1分から
狂気やサイコといった演出を魅せつけられる。
演出が凄まじいため詳しいことは書けないが、
メタ要素を含んでおり、バグらせてクリアするというゲーム。
終盤は似たような演出やステージが続くため、
尻すぼみを感じてしまったのが残念だった。
インディーズらしい尖ったところを感じたい人はぜひ。
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