ナンバーナイン (2021-09-08T00:00:00.000Z)
¥990
作者の場合に、どういった経緯でうつ病になり、
どのように復職したのかが記載されている。
全編が漫画であり、絵や文体も非常に優しく、気軽に最後まで読むことができた。
うつ病にかかる前と後で、精神状態が大きく変わっていることが全編にわたって強調されており、
今まで病気を患ったことない人も参考になることが多い。
うつ病の症状や対応方法は、人それぞれであると思うのだが、
その一例として知るには良い、読みやすい本。
作者の場合に、どういった経緯でうつ病になり、
どのように復職したのかが記載されている。
全編が漫画であり、絵や文体も非常に優しく、気軽に最後まで読むことができた。
うつ病にかかる前と後で、精神状態が大きく変わっていることが全編にわたって強調されており、
今まで病気を患ったことない人も参考になることが多い。
うつ病の症状や対応方法は、人それぞれであると思うのだが、
その一例として知るには良い、読みやすい本。
山という舞台でクローズドサークルを作られ、
なすすべもなく人々が死んでいくことになり、
その死亡スピードも速いため、登場人物のメリハリが効いていてよい。
あと少しで、下山できそうに思いながらも、
敵があの手この手で絶望を与えていき、
それに消耗していく社員の精神もリアル。
生き残るために、他の人を切り捨てて徒党を組むものが現れたり、
苦しい決断をしていくなど、自分たちも一枚岩にはいかないところが、
面白く、非常に魅せる。
テンポが良くて、展開も分かりやすいオススメできる作品。
分かりやすい王道の作品で面白い。
高い戦闘力を持ち無敵の女の子に対して、
主人公の男性は全くのひ弱であり、その対比がうまく描かれている。
登場人物全員が人情あふれており、
敵だったキャラクターもだんだんと思い入れができてしまう。
オールカラーであり、絵柄もきれいで読んでいてわかりやすい。
天空の城ラピュタを思わせるようなストーリーであり、
このような冒険劇が好きならばぜひ。
私が衝撃を受けたウルトラヘヴンの作者の短編漫画であるが、こちらはいまいちな内容。
全体的にストーリーが意味不明であり、始終置いてけぼりであった。
思わせぶりな宇宙の場面も結局よくわからないままであり、
どうにか物語をたたんで欲しかったところ。
とりあえずウルトラヘヴンを読み、その後興味がでたらこちらも読んでみる、という程度でよい。
超動力蒙古大襲来と同じ作者の一話完結型の短編集。
狂気で斬新な設定の短編が続く。
漫画のメタに挑戦したエピソードがあり、そちらは見ごたえがあり良かったのだが、
なんとも気色が悪く全体的に下品であり、残念ながら私には合わなかった。
好き嫌いの分かれるであろう作品。
面白い。
世界観や設定のふくらまし方が上手であり、架空の生き物を引き金にして、
大航海時代や産業革命、第一次世界大戦など、実際にあった歴史が語られていく。
生き物の設定だけを見ればシュールで笑ってしまうのだが、
それを様々な思惑の中で、上手に新技術を開発して活用していくのは
史実が背景にあることもあって、妙な説得力が生まれてる。
新しい生命体というアイデアだけで、ここまで話を広げられるのは見事だが、
狂気的な演出もあるため、見る人は選ぶかもしれない。
これはすごい。
納得をさせられる独自の社会が描かれる。
贅沢なアイデアと狂気的な演出が素晴らしい。
圧倒的な表現方法であり、何が正解なのかわからなくなり、
読んでいる自分がドラッグをやっていると錯覚させられる演出。
このような新しい表現方法を知れるのは幸せである。
生涯忘れられないであろう衝撃を受けた。
読めてよかったと心から思わせる作品。
実質的に続きの28巻以降の立ち位置であり、
これまでのキャラクターがそのまま登場するため、
前シリーズを読んでおくと良い。
ここから1つの事件が1~2巻でまとめられており
長編のものはトリックも複雑になっていて読み応えがある。
前作と同様、どこかで生きそうな舞台設定や演出が解答編で一気に伏線回収され、
気持ちのいいカタルシスを味わうことが出来た。
前シリーズが楽しめたならぜひ。
推理マンガの金字塔というべき作品。
主人公や登場人物が時折サイコパスである印象は受けるが、
無理がある話も少なく、鮮やかなトリックを楽しめた。
解答編に行く前になんとなく自分でトリックが分かりそうな
ギリギリの難関度の描き方も上手くて良い。
登場人物が複数人おり、
また文字も多く読むのに体力は使うため
何回かに分けて少しづつ読む作品。
面白い。
ジャンプ漫画について詳しく解説されており、
どのような手順で掲載や打ち切り、編集との打ち合わせがあるのかが勉強になる。
中にはジャンプシステムを批判するような過激な内容もあり
良くこれを載せることにOKがでたと思うほど。
周りの人も悪い人がいなく、
マンガ仲間たちとライバルとなってお互いに助け合いながら
困難を乗り越えていくのは読んでいて気持ちがいい。
特に新妻エイジと福田はどのシーンでもカッコよく、見ている人を惚れさせる。
バトル漫画ではないものの、上手に友情・努力・勝利を表している。
また、作品内で様々な漫画が登場するのだが、
よくできた設定やアイデアが飛び出し、どれも面白そうに魅せるのはすごい。
特に「CROW」は時折出てくるコマやページだけでも
キャラやセリフ回し、絵のスピード感に魅せられ、読みたくなった。
文字が多く、読み切ることに時間がかかるが、
段々とのし上がっていく様は読んでスカッとし、
続きを気になる描き方のため、案外簡単に読み切れるだろう。
マンガの表現方法に参考になる設定も多く、
誰にでも勧められる傑作。