数十人が手をつないで電車に飛び込むという
衝撃的なシーンから始まる。
残酷な描写が多いのだが、感情的な気持ち悪さの書き方も上手く
狂信的に変貌していく主人公が非常に不気味である。
途中で過去のエピソードが挟まれることがあるため
これまでが何年何月の出来事なのか整理しながら読む必要がある。
終わり方も良い意味で後味が悪く、
きれいに1巻でまとまっていた作品だった。
数十人が手をつないで電車に飛び込むという
衝撃的なシーンから始まる。
残酷な描写が多いのだが、感情的な気持ち悪さの書き方も上手く
狂信的に変貌していく主人公が非常に不気味である。
途中で過去のエピソードが挟まれることがあるため
これまでが何年何月の出来事なのか整理しながら読む必要がある。
終わり方も良い意味で後味が悪く、
きれいに1巻でまとまっていた作品だった。
順調に出征していく島耕作だが、
入社当時は自分の正義感と会社とのギャップに苦しんでいることがわかる。
どんな状況でも前向きであり、余計なプライドを持たず
どんどん知識を吸収していくところは
相変わらず読んでいて気持ちよく、見習いたくなる。
当時の時代として携帯電話がない職場や
左翼、北朝鮮の拉致問題などの話など、
想像できないようなことが身近な生活に描かれており
こちらも新鮮で面白い。
これまでの島耕作シリーズを知らなくても
楽しめる内容になっているので、
興味のある人は本編からでも読んでみるといい。
どのキャラクターも斬新な特殊能力を持っており、
どういった戦いをするのかワクワクさせる。
計20人という登場人数の多さから
始めこそ整理するのに時間がかかったが、
バンバン死んでいくため混乱なく読むことができた。
5巻とコンパクトにまとまっており、
多彩な能力が描かれるバトル漫画としてオススメの作品。
右も左もわからない状況の中、
実験を繰り返し次第に世界の法則を推測していくのはとても面白い。
得られた事実をうまく利用して状況を打開していく
主人公の発想にはワクワクさせる。
二巻とコンパクトにまとまっており
簡単に読み切ることができる作品。おススメ。
それぞれの話で大きく世界観も異なっており、
何がテーマということはないのだが、面白い話が多い。
発想も柔軟でどんどん読み進めてしまう。
サクサク進み、それぞれの話がすっきりと終わるので後味も良かった。
これまでも外国との取引は描かれていたものの、
本作品では本格的に中国でのビジネスを描いている。
急成長していて需要が多いとされている市場でも、
簡単にはビジネスが上手くいかないことがわかる。
また、安く質の高い労働資源や文化の違いによる摩擦なども
書かれていて参考になった。
毎度ながら、誠実にサラリーマンを頑張ろうと思わせる作品。
失敗しながらも少しずつ前に進んでいき、
殺人事件を防ごうとする姿は応援をしたくなる。
飽きさせない展開が続く、8巻で上手くまとまった作品。
株のチャートの読み方や、どのようにお金が流れるのかということを
初心者に対して講義形式で進んでいく。
売り上げがあるにも関わらず利益を出せない場合などが説明されており参考になる。
発刊されたのは10年以上前だが漫画としてとっつきやすい。
これだけではさすがに勉強不足ではあるものの
興味を持つための一冊としては十分。
最初は顔の見分けが付かなく、世界観も複雑でとっつきにくいが
読み進めていくと緻密に設定が練られていることがわかる。
「他人を服従させられる」という精神干渉術を人々が当たり前に持っており、
そこで繰り広げられる戦いは非常に興味深い。
一歩間違えれば破たんする中で、ここまで骨太な脚本を描けるのは見事。
始めの敷居は高いが、それさえを乗り越えてしまえば読むのが止まらなくなる。
今後どうなっていくのかが楽しみな作品。
IT技術やSNSを普段とは別の角度から描いた発想は素晴らしいが、
ストーリーに山も谷もなく、世界観に驚かされるわけでもないため
淡泊な印象しか受けなかった。
一つの話が2Pほどで終わってしまい、もっと長く読んでいたかった作品。