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SF世界のような物品が出てくるが、あくまで現代での話を描いており、
むしろSFというよりもサスペンス・ミステリーという印象。
序盤に発生した殺人事件に対する行動や推理が描かれ、
始めはどのように着地するかわからない展開であったが、
最終的には伏線も回収されて良かった。
絵がきれいで始終落ち着いた雰囲気であり、
短編のちょっと不思議なミステリーを読みたい方へ。
SF世界のような物品が出てくるが、あくまで現代での話を描いており、
むしろSFというよりもサスペンス・ミステリーという印象。
序盤に発生した殺人事件に対する行動や推理が描かれ、
始めはどのように着地するかわからない展開であったが、
最終的には伏線も回収されて良かった。
絵がきれいで始終落ち着いた雰囲気であり、
短編のちょっと不思議なミステリーを読みたい方へ。
絵がとても綺麗で、単行本の表紙から魅せるものがある。
迷宮(ダンジョン)と呼ばれる異世界を冒険するファンタジーのシーンもあるものの、
人と人との思想の違いやこれによっておこる戦争も多く描かれる。
魔法で自分の姿がカッコよく変わったり、派手に魔法が使われたりして
戦闘は迫力があり非常に見ごたえがある。
特徴的なコスチュームばかりで、よくこの数を考えられるというほど。
ストーリーが中盤から終盤にかけて失速してしまったのが残念。
序盤から中盤にかけては、わかりやすい冒険劇・成長と何やら陰謀めいたものがうっすらと見え、
何が起こるのか読んでいてワクワクするのであるが、
途中、時間軸が大きく動いたあとは、話が雑になったような印象を受けた。
盛り上げようとしているのはわかるのだが、「実は~だった」という脚本が多くて分かりずらく、
一人ひとりの発言も軽く単純になってしまっていた。
最後も尺足らずな部分があり、回収されていない伏線がある事も心残り。
ファンタジーの世界での冒険劇を楽しみたい方向け。
物語が進むにつれて段々と仲間がそろっていく様子は面白く
特徴の異なる能力で、敵を上手く倒そうとするバトルシーンは見ごたえがある。
が、全体的に私には合わなかった。
全体的にキャラクターのセリフや行動が心痛く感じてしまい、
なぜ主人公がヒロインに惚れているのかも理解できない。
作者からの「カッコいいことを描こう」という気持ちを感じてしまい、
読んでいて冷めてしまった。
中学生のころに読んでいたらハマっていたかもしれないが、
今の私の嗜好とは異なっていた作品だった。
相変わらず面白い。
グラップラー刃牙の続編で、これまでのキャラクターがそのまま出てくるため
前作の読んでいることが前提になる。
戦いの描き方がテンポが良く興奮する。
最強具合を見せるためも都度挟まれるエピソードも
なにかと説得力があり、読んでいて楽しい。
死刑囚たちは拳銃・暗器といったなんでもありの戦法なのだが、
これに対し、己の肉体のみで戦っていくのがカッコいい。
前作のキャラクターたちがボロボロになりながらも
強さを見せつけて勝利するのは気持ちが良くスカッとする。
後半で絶対的な強さを持つ格闘家たちと主人公がチームを組んで戦う様子が描かれ、
安心感以上に、何が起こるのかわからなくハラハラさせる。
範馬勇次郎の圧倒的王者感も健在であり、言うこと全てがカッコいい。
前作も面白かったが、それ以上の興奮を感じさせられた作品。
昔の発刊であるが、今でもよく耳にする作品。
一つの試合がテンポよく描かれ、大ゴマを使った迫力のある絵が特徴。
空手を始めとして、中国拳法、プロレス、相撲といった
様々なジャンルの武道家が出てくるのだが、
どの登場人物も誇り高い格闘家であり、敵味方全員がカッコいい。
たまに描かれる超人性を持たせるエピソードとして
野生動物や兵器との戦いが描かれるのだが、
これが圧倒的な最強を感じさせ、非常にスカッとする。
序盤に出てきて絶対勝つと思っていたキャラクターが、
マークされていなかった他のキャラにあっさり負けたりと
本当に何が起こるかわからない試合を見ているよう。
派手な演出で読み応えがあり、
読み終わった後に達成感と充実感を得られる作品。
今でこそ世界的に知られているビッグタイトルであるが、
作り上げるまでに、様々な努力と苦労、熱意があったことが分かる。
文章として解説されることで改めて、
ユーザーに受け入れられるための、
ポケモンの斬新すぎるシステム性を理解できた。
小学生をターゲットにした読みやすいマンガであり、
簡単にゲームクリエイターの人生を追体験できた。
理由もわからない奇妙な形の敵が襲ってくるという、
新世紀エヴァンゲリオンと似たところのあるストーリー。
主人公は人間ではないにも拘わらず、非常に人間臭い行動をするのは良い。
少しづつ謎が明らかになっていきワクワクするのだが、
結局は見たことのあるような話になってしまったのは残念。
また、ラストの展開も急であり、別の見せ方もあるのではないかと感じた。
登場人物を変えて「世にも奇妙な物語」のような話が描かれる。
それぞれの短編だけでも面白いものの、
終盤で、これまで独立していた話がつながっていくのは
非常に読み応えがあった。
こぐまの人間離れした能力の設定には疑問があるが、
魅せ方の上手な、よく練られたストーリーを味わいたい方はぜひ。
面白い。
金欠でアルバイト生活をしており、夜中まで飲んで、
帰り道で吐き、講義に寝坊して、ギリギリで留年を回避する、という
大学生ならば一つは誰もが感じたことのあるような
青春生活が描かれており自然に共感できる。
このような生活の中で、
夢を追うことの不安・夢を持っていなく何となく生きている不安さが
上手く対比され描かれているのが特徴で、
この感情変化も分かりやすい。
終盤で都合が良い展開になり驚いてしまったが、
そこからただ終わるだけでなく、一捻りしたオチをもってくるのは
この登場人物らしいというか作品らしさを感じる。
石黒正数の作品として一巻完結であり、非常に読みやすいので
この作者の作品を触ったことがない人は、ここから読んでほしい。
SNS上での鼻につく行動に、
様々な名前の罪状をつけて紹介しているのは面白く、
確かにこういうやつよくいるなぁ、と思わせる。
SNS初心者の女性がマナーを学んでいくストーリーで、
女性の天然ぶりやSNSポリスの濃いキャラ性も笑ってしまい、勢いがある。
SNSについて書いてあることがすべてではないと思うが、
単純な読み物として面白かった。