ハマる人にはとことんハマるであろう常軌を逸した作品。
見たことのない表現方法。
私が大好きな分野。
漫画
ウルトラヘヴン
マインド・ゲーム
ムラサキ
映像
イエローサブマリン
TAMALA2010 a punk cat in space
カイバ
マインド・ゲーム
serial experiments lain
パプリカ
ねこぢる草
インフェルノコップ
漫画
ウルトラヘヴン
マインド・ゲーム
ムラサキ
映像
イエローサブマリン
TAMALA2010 a punk cat in space
カイバ
マインド・ゲーム
serial experiments lain
パプリカ
ねこぢる草
インフェルノコップ
本
フラットランド たくさんの次元のものがたり
朝のガスパール
残像に口紅を
漫画
めだかボックス
内藤死屍累々滅殺デスロード
映像
てさぐれ!部活ものシリーズ
Re:CREATORS
フリーゲーム
SCE_2
IF〔体験版〕
OFF
Doki Doki Literature Club!
タオルケットをもう一度2(ラストダンジョン)
HopSlide
Recluse
魔女と歪んだ迷宮
商用ゲーム
UnderTale
OneShot
The Stanley Parable
ICEY
年間でトップだった作品たち。
甲乙つけられなく同着トップもあります。
発行日ではなく、自分が体験した年でのカウント。
本
ジェイソン流お金の稼ぎ方
ゲーム
ポケットモンスター バイオレット
映像
劇場版『アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~』
本
同志少女よ、敵を撃て
映像
見えない目撃者
漫画
戦闘破壊学園ダンゲロス(漫画版)
映像
Re:CREATORS
劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト
–
漫画
ウルトラヘヴン
ゲーム
GRIS
漫画
マインド・ゲーム(漫画版)
映像
マインド・ゲーム(アニメ版)
てさぐれ!部活ものシリーズ
宇宙よりも遠い場所
ゲーム
Doki Doki Literature Club!
漫画
G戦場ヘヴンズドア
映像
打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(ドラマ版)
ガールズ&パンツァー 最終章 第1話
ゲーム
UnderTale
SCE_2
映像
きっと、うまくいく
ミニオンズ
ゲーム
HopSlide
映像
ガールズ&パンツァー 劇場版
ゲーム
Anodyne
ゲーム
タオルケットをもう一度1
タオルケットをもう一度2
タオルケットをもう一度3
映像
魔法少女まどか☆マギカ
前半こそは面白かったが、人数の少なくなった後半は失速してしまっていた。
ゾンビシステムや助っ人の設定も生きておらず、
空気を冷めさせるばかりであったと感じる。
ザコシが始終一人奮闘しており、
彼ががむしゃらに笑いを求める姿がこのシーズンの見ごたえであった。
星のカービィを意識したつくりになっており、
敵を倒すとその敵の能力が使えるようになるシステム。
ゲームバランスも絶妙であり、序盤こそ簡単だが、だんだんと難しくなっていく様は
恐ろしいほど時間をかけたテストプレイをしているんだろうと想像できる。
また、グラフィックや音楽もすべて自作であり、見ごたえもあってよい。
RPG作成ツールであるウディタで、ここまでのアクションゲームを作れることに驚いた。
ダウンロードはこちらから。
これはすごい。
納得をさせられる独自の社会が描かれる。
贅沢なアイデアと狂気的な演出が素晴らしい。
圧倒的な表現方法であり、何が正解なのかわからなくなり、
読んでいる自分がドラッグをやっていると錯覚させられる演出。
このような新しい表現方法を知れるのは幸せである。
生涯忘れられないであろう衝撃を受けた。
読めてよかったと心から思わせる作品。
初めから奇妙な世界観で、
怖いもの見たさで先を気にさせる展開が続き、
一気に読むことができた。
ホラー要素を含みながらも、
話の中心軸は、家族の愛情や人を信頼する大事さ、といったことであり、
読み終わった後、温かい気持ちになれる作品。
絵柄がきれいでBGMもよく
いわゆる雰囲気のいいゲームなのだが、
長いだけで変化が見られない単調なステージに飽きてしまった。
途中から違和感があったのだが、ステージの難関度の上がり方がひどく、
テストプレイが足りていない印象。
特にステージ6-4で30分近くプレイしても先に進めなく
ここで断念してしまった。
雰囲気の良さに伴いプレイ始めの印象は良かったので、
もっと1ステージを短くしてサクサク進めるようにすれば
魅力的であったであろう作品。
ダウンロードはこちらから。
面白い。
始めは移動するために使っていたポータルが
ステージが進むにつれて様々なギミックが組み合わさっていき、
ステージ構成の発想に驚かされる。
レベルデザインが非常に優秀であり、
文字をほとんど使わずに、直観的に操作を理解させていくことも素晴らしい。
日本語字幕の存在に気が付いたのが終盤になってからであり、
ストーリーはわからなかったが、
逆に言えば、字幕がなくてもなんとなく進めていけるデキ。
詰まったところが何回かあったが、
一度ゲームを止めて時間を空けるとすぐに解法が閃き、
これが心地良かった。
慣れないうちは目まぐるしく動く映像に酔ってしまったが
万人に満足できるであろう作品。
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めちゃめちゃ面白い。
インターネットを通じて知り合った登場人物たちであり、
お互いの外見や情報を知らないという奇妙な舞台で起こる事件。
トリックも面白く、犯人の動機にもしっかり感情移入できて良い。
初めて金田一の小説版を読んだが、
マンガでは表現できない手法をとられており、
解答編まで読んだときに思わず唸ってしまうデキ。
読者までも騙すような書き方はさすが金田一というところ。
オンラインチャットの闇や矛盾といったところが書かれているのだが、
これががまだパソコンが普及していなかった
1996年に書かれたというのが驚きである。
マンガ版の金田一が合わなかった人もぜひ読んでほしい作品。