5分ほどで全ステージクリア。
面白い。
まさかブロック崩しに、このような表現方法があるとは。
従来横にしか移動できないバーを、上下左右の全方向に移動できるようにして、
稼いだポイントで自分を強化していく、ハクスラ性の要素もある非常に斬新なゲーム。
こういう新しいジャンルで遊べるのは幸せだ。
今までとは違う視点を持ちたい人に、ぜひ遊んでほしい作品。
遊ぶのはこちらから。
面白い。
まさかブロック崩しに、このような表現方法があるとは。
従来横にしか移動できないバーを、上下左右の全方向に移動できるようにして、
稼いだポイントで自分を強化していく、ハクスラ性の要素もある非常に斬新なゲーム。
こういう新しいジャンルで遊べるのは幸せだ。
今までとは違う視点を持ちたい人に、ぜひ遊んでほしい作品。
遊ぶのはこちらから。
水墨画で描かれた世界観が優秀で、ある意味、アート作品ともいえるゲーム。
ステージ内容やクリア演出が作品内で統一されており、見ていて気持がよかった。
敵からダメージを食らうと、だんだんステージが簡単になっていくのも、
見事に世界観にマッチしていてよい。
敵の姿をコピーできるのが特徴で、敵ごとに能力があるため、
場面に応じて使い分けていくことがコツとなる。
敵の種類がだんだんと増えて楽しいのだが、
ただ、似たようなステージを繰り返し遊ばされたことが不満だった。
背景のオブジェクトを、自然物や森や人工物、建物というように
もう少し、ステージ毎に特色を出せば、マンネリ感が薄くなったと感じる。
ダウンロードはこちらから。
全ての登場人物が動物として描かれることが特徴。
主人公がセイウチ、友人がゴリラやサルの、一見して優しい世界観である。
始めは、一話完結でタクシーに乗った乗客とのやり取りを描くのかと思っていたら、
全然そういうわけではなく、ある一つの大きな事件を魅せるサスペンスだった。
序盤から中盤にかけて張った伏線が最後に回収されるのは見ていて気持ちがいい。
終わってから振り返ると、無駄な登場人物が誰もいなかったことが分かる。
ワンクールの気持ちいサスペンスを味わいたい方にお勧めできる作品。
「配列」「インスタンス」といった章ごとで問題が掲載されている。
解説のページも分厚いが、そもそものJavaの基礎を知らない人は
これだけでは足りないので、勉強には、もう少し優しい入門書も併用が必要な印象。
試験で実際に出される問題と、本書で同じ問題が何個か掲載されていたため、
この問題集の繰り返し解き、9割ほど正解ができるようになれば、合格ができるだろう。
面白い。
謎が謎を呼ぶシナリオが面白く、最後まで飽きずにプレイすることができた。
これまでの謎の整理するシステムが優秀であり、だんだんと情報が整理されていくのが気持ちいい。
どこを調べるのかわからなくなってもヒントが豊富であり、
ストレスなく楽しめた。
中盤から前作のキャラクターが出てきたため身構えてしまったが、
特に問題なくストーリーを理解することができ、心配いらなかった。
ダウンロードはこちらから。
面白い。
VRゲームでここまで表現ができるようになったのか、と思う作品。
ストーリーはラストで何をやりたいのか正直満足できず、主人公の性格もイマイチであったが、
その不満を上回る世界観と舞台設定が見事。
ゲームをするためのVRという媒体と作品内のSF要素と組み合わさっており、
自然な形でプレイヤーがVRを遊ぶことができる。
今後、この作品を見習って、このような舞台設定のゲームが数多く登場すると予感させた。
パイオニア的な作品を遊べてよかった。
ダウンロードはこちらから。
とても面白い。
パズルのアイデアがとにかく豊富で驚き、
また謎解きもテンポよく進むため、遊んでいて止まらなくなる。
詰まることがあってもヒントをみることができるため、
ストレスなく最後まで遊ぶことができる。
特徴のある手書きのゆるい絵も魅せた。
この作者の他の作品も気になったほど。
ダウンロードはこちらから。
面白い。
画面奥から出てくる敵の弾幕に対して、
横移動とジャンプで当たらないように操作するのは新鮮。
始めは3Dシューティングということで、取っつきにくく難しいかと思ったが、
難関度設定が柔軟に対応できるため、自分の実力に合わせられる親切な設計であり、
結果として心配ないものだった。
ボスの弾幕も種類が豊富でワクワクし、
未来感のあるエフェクトに、爽快な音楽も合わさって、
最後まで飽きずに楽しむことができた。
ダウンロードはこちらから。
1ステージ1分~2分ほどでクリアできるのが特徴で、
セーブポイントの数や最大HPも豊富であり難度も低いため、
アクションゲームに慣れていないライトユーザーでも簡単にクリアできる。
ギミックも簡単なものばかりであり、頭を使うところはほとんどない。
「フィールドギミックを変える」「敵を動けなくする」「箱を引っ張る」という
3つのスキルを使い攻略していくことも特徴なのだが、
一番初めにチュートリアルで遊べるものの、
こちらのチュートリアルだけでは、少々慣れないところがあり、
ステージプレイ中にミス操作を何回も行ってしまった。
こういった形式ならば、
「ステージ1では、フィールドギミックを変えられる」
「ステージ2では、さらに敵も動けなくすることができる」…
というように、進行に応じてだんだんと主人公を強くさせるレベルデザインにすれば、
設計も簡単であり、プレイヤーにとっても同じようなステージをプレイしている感覚が薄れて、さらに面白くなると思う。
また、細かい点として、ステージクリア時にカラフルなクリア画面が表示されるのだが、
こちらが、これまでの白黒の統一された美しい世界観を壊しており残念だった。
また、クリア後のステージ選択画面が、毎回ステージ1に戻ってしまうのも気になった。
ダウンロードはこちらから。
ジャンプ台に乗ったらゲームオーバーになったり、突如フィールド障害物が歩きだしたりといった、
いわゆる予想できないゲームオーバーのギミックを楽しむタイプの作品。
セーブポイントも数多く、ゲームオーバーしてからのリスタートも早いため、
死ぬこと自体にはストレスがたまることがなく、
少しずつ成功ルートを探していくのは面白い。
ただ、遊んでいて不満な面もあった。
ゲームリスタートが”R”キーなのだが、こちらはスペースキーでもよかったのではないかと思う。
普通のゲームのようにあまり押されないことを想定するならば、
入力事故防止のために特殊な”R”キーであるべきだが、
これは死ぬことを前提としたゲームなので、押しやすいキーであると良いだろう。
また、ピンポイントの指摘になってしまうが、
中ボスを倒した後の、ジャンプ台のギミックが非常に理不尽であったことが残念。
この部分の解法がどうしてもわからなく、攻略動画を見てしまった。
これまでは、ジャンプ台に乗ったら勝手にジャンプする、というレベルデザインだったのだが、
結果として、ここで説明なく「ジャンプボタンに押しながらジャンプ台に乗る」という新しいアクション要求が入ってきており、
ゲーム内ギミックでどうにかなる問題でないのが不満だった。
この部分は文字でヒントを出してもいいと思う。
「理不尽な死を繰り返して、少しずつ解法を見つける」というテーマのはずだが
こういった風に、システムやレベルデザインの面という、作者が表現したいところ以外の部分でストレスが溜まってしまった。
ダウンロードはこちらから。