みいちゃんと山田さん<全7巻>

キャバクラで働く女子大生が同じ店に入店してきた知的障害のある女性に惹かれ関わっていく話。

周囲が彼女について、何を考えているのかわからない怪物として遠ざける中、
主人公はなんとか支援しようと奮闘するものの、
それが自己嫌悪を招き、逆に自分自身が傷ついていく姿は見ていて痛々しい。
知的障害のある方への支援の難しさを、改めて考えさせられる。

現実にもこういったことはあり得るのかもしれないという生々しさがあり、
怖いもの見たさでページをめくる手が止まらなくなる。
おすすめ。