夜を渡り走る奇妙な列車に迷い込んだ少年を描くノベルゲーム。
2時間ほどで読み終わり。
2時間ほどで読み終わり。
絵本のようなグラフィックが特徴であり、
憂愁で、恐ろしくもどこか懐かしい気持ちを感じさせる。
特に風景描写が良く、
奇妙だがあたかもその場にいるような感覚にさせる。
子供のころの夕暮れ時や夜の奇妙な感覚を追体験できた。
読みやすい文章でテンポ良く進んでいき
短いながら一気に読ませる作品。
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