たかぎなおこのコミックエッセイで、
40代で出産した作者が、日々の子育てを描いたもの。
1冊目が出産後、2冊目が歩き始めたところから、
3冊目が幼稚園に入ってから卒業するまでとなる。
はじめは母親をできるか不安だったところが、
問題なく子育てと仕事を両立させていることがわかる。
苦労はしているものの、筆者らしい優しさが感じ取れられる。
子どもも育っていくにつれて、
だんだん個性を持っていく様子が感じられて可愛らしい。
子育ての追体験ができる幸せになる本だった。
たかぎなおこのコミックエッセイで、
40代で出産した作者が、日々の子育てを描いたもの。
1冊目が出産後、2冊目が歩き始めたところから、
3冊目が幼稚園に入ってから卒業するまでとなる。
はじめは母親をできるか不安だったところが、
問題なく子育てと仕事を両立させていることがわかる。
苦労はしているものの、筆者らしい優しさが感じ取れられる。
子どもも育っていくにつれて、
だんだん個性を持っていく様子が感じられて可愛らしい。
子育ての追体験ができる幸せになる本だった。